| ４月１９日丸山真人（エントロピー経済学） | 「プレゼンテーション」 |
| 後藤則行（国際関係学） |
| 鷲谷いづみ（保全生態学・植物生態学） | 「生物多様性３つの危機と『国家戦略』」 |
| ４月２６日鬼頭秀一（環境倫理学・科学技術社会論) | 「環境にかかわる意思決定はいかにあるべきか〜普遍性と多元性の狭間で〜」 |
| ５月１０日安井 至（材料環境科学） | 「『循環』は地球を救うか？」 |
| ５月１７日山地憲治（エネルギー工学） | 「地球環境とエネルギー：地球環境問題を中心にして２１世紀のエネルギーのあり方を考える」 |
| ５月３１日林 衛（科学ジャーナリズム） | 「環境問題、リスクコミュニケーション、そして科学ジャーナリズムの役割と実態は」 |
| ６月 ７日生源寺眞一（農業経済学） | 「食料増産と環境保全：地球社会のトレードオフ」 |
| ６月１４日石 弘之（環境技術政策学） | 「環境vs食糧〜二十一世紀のジレンマ〜」 |
| ６月２１日住 明正（気象学） | 「地球温暖化の真実：(1)地球温暖化は本当か？(2)地球温暖化は人間のせいか？(3)地球温暖化はなぜ悪いのか？」 |
| ６月２８日福代康夫（海洋環境学） | 「有害プランクトンの広域化と対策」 |
| ７月 ５日倉阪秀史（環境政策論・環境経済論） | 「実践的環境対策論〜環境と経済の対立を超えて〜」 |
| ７月 ９日染野憲治（環境行政・環境経済学） | 「循環型社会の形成に向けて」 |
| ７月１２日廣野喜幸（科学史・科学論） | 「環境にかかわる意思決定はいかにあるべきか再考〜公共空間の創出〜」 |
| ７月１６日 | 最終回ディスカッション |
