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- 4月13日 丸山 真人(エントロピー経済学)「プレゼンテーション」
小宮山 宏(エネルギー工学)「地球持続の条件」
- 4月20日 太田 猛彦(林学)「森林科学からみる21世紀の環境保全」
- 4月27日 後藤 則行(国際関係学)「環境社会科学の方法−前半−」
丸山 真人(エントロピー経済学)「環境社会科学の方法−後半−」
- 5月11日 原田 正純(医学)「水俣から21世紀へ」
- 5月18日 矢坂 雅充(農業経済学)「環境問題と農業
―農業の自然・社会環境との関わり方」
- 6月 1日 佐藤 仁(国際環境学)「フレーミングの政治学ー何がなぜ問題になるのか?」
- 6月 8日 松原 望(統計学)「環境学におけるデータの不充分性と意思決定」
- 6月15日 宇井 純(公害学)「駒場の学生にできること」
- 6月22日 神野 直彦(財政学)「環境問題への財政学的アプローチ」
- 6月29日 舩橋 晴俊(環境社会学)「社会的ジレンマとしての環境問題
−放射性廃棄物を事例に−」
- 7月 6日 城山 英明(政治学)「国際環境規制・援助の政治学・行政学
−自動車排出基準、中国石炭燃焼問題への対応を素材として−」
- 7月11日 アムナート・ウォングバンディート(Amnat Wongbandit)
「タイにおけるエビ養殖とマングローブ林保護の対立」
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